ある日の月
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このブログは
見えない世界からの依頼による対応覚書
日々の気付き等々
魂のしくみ視点で徒然に書いています。
見えない世界は実証できません。
個人の感性の世界として楽しんで頂けたらと思います。
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6月に終わった『地球のエネルギー再構築』は、
男性性と女性性
女性性同士
神々同士
の、和解と結び直しありきだった。
つまり、両者は争っていた
争いのエネルギーの中にいたという表現の方が良いかもしれない。
これからを女性性の時代と言う人がいるが、個人的には違うと思っている。
ムーレムリアは女性性の時代
アトランティス以降は男性性の時代
と個人的には勝手に解釈している。
女性性の時代を経て
男性性の時代を経て
相殺が終わって、
↑
これがキーポイントになる。
だから、
どちらでもありどちらでも無い時代だと思っている。
元々一つだったものが分かれたのが、
男性性と女性性なら
それが、再び一つに戻るのが
これからの時代ではないだろうか。
地球のエネルギー再構築はそれを見せてくれたように思う。
男性性でもあり、女性性でもある。
どちらでもある時代だと思っている。
一つだった時には違いがどんなものか分からない。
分かれて初めて互いを知る。
互いを知る為に分かれ、再び一つに戻っていく。
これからはそんな時代な気がしてならない。
二つに分かれたのは、違いを知るため。
違いは、争いを生んだ。
何故争ったのか?
争ったのは知るためではないだろうか。
これからは、
ではどうするか?
その上でどうするか?
男性性も女性性も
深くでは、
仲良くしたかった
それだけだと思う。