男性性と女性性の陰陽和合
ネットからお借りしました。
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このブログは
見えない世界からの依頼での対応覚書。
日々の気付き等々…
魂のしくみ視点で思い付くまま書いています。
見えない世界は実証できません。
個人の感性の世界として楽しんで頂けたらと思います。
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2020.6月に
地球のエネルギー再構築は終わりました。
こちらのブログに引っ越す前の
gooブログ【魂のしくみの独り言】では
6月までの事はまとめています。
(長い経緯があります)
こちらのブログに引っ越したのは
7月に入ってからです。
新しく成された地球のエネルギーは
2600年間成されなかったものが、やっと成され…
この間成されずにいた、男性性と女性性の陰陽和合☯️により成されたエネルギーと言えます。
そして、
7月はメビウスの輪の十字の真ん中
切り替わりの中心だったそうです。
それを感じる方も多いのではないでしょうか?
先に【巫女体質と自分軸の時代】と題したブログを書いて…
巫女体質対応セッションを始めました。
巫女体質と
男性性と女性性の陰陽和合は深くでは関わります。
色々と思うところを徒然に書いてみます。
巫女と審神者は
女性性と男性性の陰陽和合を理解する上で、分かり良い例だと思います。
言語化し辛くてぐるぐるしそうですが、必要な方に届くといいなぁと…
少し長文ですがご容赦ください。
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巫女体質のめんどくさい部分を
少し突っ込んで書いてみます。
掘り下げ子モード😆なので、意味不明な方はご容赦くださいw
繋がるタイプには、ザックリ2パターンある(みたい)です。
①受信タイプ〜情報に繋がって受け取る。
巫女タイプ
②発信タイプ〜情報を精査する。
審神者タイプ
大きな傾向としてこの二つのパターンとなりますが、
勿論、二つのパターンだけでなく、各人により個性、特性は異なり一括りにはできません。
あくまでも私個人の整理として…と、お断りしておきます。
巫女タイプは、受信する際に
自分をなくして情報を受け取ります。
自分というフィルターを消して情報そのままを受け取るわけです。
そして、審神者に情報を精査してもらいます。
これが古の巫女と審神者の基本スタイルです。
つまり、女性(女性性)と男性(男性性)は、互いの特性や得意分野?が違っています。
女性と男性の力が一つになる事で
それぞれの力が単体以上に活かされる訳です。
女性と男性の力、二つが合わさる事で
情報というエネルギーが現実に活かされると言えるでしょう。
男性と女性は
【実際の肉体的男性と女性】
のみならず
【自らの中の男性性と女性性】にも言えます。
二つは合わさる事で
それぞれ単体のエネルギーは増し、それ以上の力を発揮出来る。
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巫女体質の問題?と
男性性と女性性の陰陽☯️和合は
深くで関わっていますので、
文章化は回りくどくめんどくさい感じになりますが、大切なことだと思います。
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巫女と書いていますが、肉体的女性とは限らず、その方の傾向です。
今世男性でも、過去世で女性で巫女体験が多い方などには心当たる話しかもしれません。
逆もしかりで、
今世女性で、過去世で男性で審神者体験が多い方もあるでしょう。
ここは押さえてください。
ただ、先のブログにも書きましたが、
肉体的女性は、女性性の傾向が強い(受け身)ので、巫女体質は顕著に現れてると思われます。
巫女体質の一番の問題は
自分をなくして情報に繋がる事
自分を消すのは、より正確な情報を取るためなので、何も問題はありません。
素晴らしい働きです。
ですが、問題なのは…
自分を消すは…依存に繋がっている…
これから自分軸の時代…
自分を消すというのは、依存に繋がり、これからの時代とは対局の位置にある。
その意味で、巫女体質の方は生き辛さを感じるかも?と、、
巫女体質は自分を消して情報に繋がり、審神者に情報を渡します。
審神者=男性性を信じなければできない事です。
そして、それは、依存に繋がっている。
男性性を信じて依存(ある意味)するからこそ正確な情報が取れる…
というのは言い過ぎかもしれませんが、この側面は否めません。
【自分軸の時代】と【依存】
これは対局にあります。
その意味で生き辛さを感じてしまうかもしれない…
伝わりますか?
ぐるぐるした文章になってしまいましたが…
巫女体質の方が、自分軸の時代を生きよくするために、少し整理した方が良い部分のように感じます。
この話しは、かなり深掘りの部分なので、関係ない方は意味不明だと思うのでスルーください。
それではあまりに勿体ない。
そして、男性性と女性性の陰陽和合がなった地球のエネルギーにそぐわないのも勿体ない
文章にするのは難しいですが、、
巫女体質の方が、自分軸の時代を生きよく進むために、大切な部分ではないでしょうか?
先ずそんな体質を自覚する。
依存的な自分を知る。
自覚して、知るだけで方向は変わります。
気付いているだけで変わります。
具体的にどうすれば良いかは…
①相性の良い男性、もしくは、
男性性の強い女性と協力する。
今世の性は関係ありません。
《相性のよい男性性》の男性や女性と良い意味で協力する。
その男性性の前では、思い切り依存出来たら、女性性は安定して力を発揮出来るでしょう。
互いを信頼していることは必須になります。
そして
やはりこれが一番大切。
②自分の中の男性性と女性性が仲良くある事。
これについては、ここのところのブログで書いてきました。
自分の中の男性性と女性性が仲良くあること無しに、①は無理があります。
先ず
自分の中の女性性が、男性性を拒絶してないか?
しっかり声を聞く。
その上で、自分の中の男性性を受け入れて、仲良く出来ている事が、何より大事です。
自分の中の男性性と女性性の陰陽☯️和合
先ずここでしょう。
先に書いたように、
男性性と女性性は、合わさる事で、それ以上のエネルギーを成すからです。
💠
ここまでを書きましたが、
【繋がる人】という意味ではありません。
・巫女体質は女性(女性性)の特質と傾向
・審神者体質は男性(男性性)の特質と傾向
と言えるでしょう。
男性性と女性性の陰陽☯️和合を捉えるためには、
巫女と審神者が分かり良い例ではないでしょうか?(私だけかもですが😆)
巫女と審神者は
女性性と男性性の理解のための一例…
女性性には巫女体質がある。
男性性には審神者体質がある
という事です。
そう捉えたら、この話は、
全ての人に、程度の差はあれど関わる話しでしょう。
ちょいぐるぐるしてしまいましたが、微妙で文章にしにくく…
思い付くまま、メモ📝したので、
まとまりませんが、ごめんなさい😅
分かり良くたとえるなら
巫女=女性性
巫女が繋がる情報は子供
巫女(女性性)にとって情報は子供
審神者=男性性
審神者は子供(情報)を精査して現実に生かす。
巫女を護り、情報を生かす。
巫女と審神者は、
母と父(女性性と男性性)と例えられるようにも思います。
いずれにしても
男性性と女性性の陰陽和合は大切です。
今日書いたのは、
ブログ【巫女体質と自分軸の時代①・②】で触れましたが、深掘りしなかった話しになります。
リンクする内容になりましたが、違う方向から書いてみました。
参考になれば幸いです。