閃きの独り言

✨感性のまま✨繫るまま✨気付きのまま✨

総括

f:id:mitukihana:20201104212339j:image

2020.3月 富士山

 

🌸

 

このブログは

見えない世界からの依頼による対応覚書

日々の気付き等々

魂のしくみ視点で書いています。

 

見えない世界は実証できません。

個人の感性の世界として楽しんで頂けたらと思います。

 

🌸


今日は、これまでの妄想対応の

まとめというか…

総括みたいなものを書いておきたいと思います。

 

自分のためのまとめですので、

意味不明はご容赦くださいませ。

少し長文になりましたが、ご容赦ください。

 

総括と言っても、私個人として繋がってきた見えない世界の対応の総括であり、

全体を指すものではありません。

 

 

2016年8月から始まった、

金子先生との妄想対応は…

2020.10月に区切りでした。

終わったと言えるでしょう。


gooブログ【魂のしくみからの独り言】には…

金子先生との妄想対応の全てがあります。


地球のエネルギー再構築が終わった2020.6月をキリに、


2020.7月

はてなブログ【閃きの独り言】に引っ越し…


2020.10月

私の管轄⁉️😆は、終わりました。


Facebookには、

なんやかんや書ける範囲内でオープンに書いています。

Facebookのお友達には重複しますが

よろしくお願いします。


💠 

 

2020.10.9

Facebook投稿

 

【妄想宣言2020.10.9】

これまでの時代は
繰り返しの時代。

相殺と浄化は繰り返しで行われる。
人類は繰り返してきた。

2020.10.2
繰り返しの時代は
契約書の消滅により終わった。

これにより、一つの時代の終焉を宣言する。

2020.10.8
本来の男性性と
本来の女性性は
一つに戻り、結び直しを完遂した。

これにより、本来の男性性と女性性の陰陽☯️のエネルギーは回復を完遂し、
これから未来創造の基礎と糧になる。

と、宣言する。

 

(10.2の直さんとの妄想対応は、ある契約書の消滅を行いました。
ある存在から宣言するように言われ…宣言させて頂きました。

直さんには、ここからその後の報告とさせて頂きます。ありがとうございます)

 

💠


2020.10.11

Facebook投稿


今年は

相殺と浄化の年

最近何度も書いています。


今年に入ってからの和解と浄化


振り返って思うのは…

仲良くしたかったってのが本音という事。


和解と結び直しをするために、

争いのエネルギーに繋がってきたわけですが、


つまり

仲良くしたかった

争いたくはなかった

でも、争わざるを得なかった。


その深くにあるのは、深い悲しみでした。


特に、女性性には深い悲しみの想念があったように思います。


9月に入ってからは、

男性性にも同じように深い悲しみがあったと、感じるようになりました。


つまり、

男性性も女性性も悲しかった。

争いのエネルギーのせいで…。


相殺と浄化はこれからをより良く生きるために

過去の思い残しのやり直しのエネルギーに繋がってそれを昇華する事。


例えるなら、

新居に住むために、要らなくなった荷物を置いていく(捨てる)事。


捨てるには、まずそれが有る事に気付かなければなりません。


意識の記憶にある思い残しのエネルギーは、気付き難いけれど、

そこに気付けたら、後はどうするかを決めるだけ。


今年は、

集合無意識に蓄積されたそれらの深い悲しみに気付いた一年だったように思います。


そのエネルギーに気付いて、

その上で相殺と和解をしたわけです。


互いの立場に気付き、分かり合う事。

深い悲しみを、新居に持って行くか置いて行くかを決めるのは自分です。


深い悲しみはやもすると、

憎しみや慟哭となってしまう。


それは、また同じ事を繰り返す原因になる。


カルマ(平たく表現するなら)というのは人と人との軋轢。


思い残しのやり直しのエネルギーは、カルマのエネルギー。

カルマは深い深い悲しみが形を変えたもの、と、言い換えられるかもしれません。


もう、繰り返しはやめる。

そのために…。


そんな一年だったように感じます。


後はどうするか?

それを決めるのは自分。

 

一人一人が決めたら

集合無意識に繋がっていく…

と感じています。

 

💠

 

2020.10.12

Facebook投稿

 

 

見える世界は、見えない世界を写す。

対応に関わったのは見える世界が良くなるためです。


そして、

見えない存在は崇めるものでなく、相互協力するものというスタンスで、互いの領域を尊重し、繋がる範囲内、依頼に応える形でのみ対応に関わってきました。


私の中には強い設定があり、

この設定が無ければ、ここまで行う事はできなかった…

今やっと整理し俯瞰しています。

 


6月に

2600年前に成されるはずだった地球のエネルギーは、やっと成され、


8月

日本国土対応(最古の文明である日本の神々が解放)


9月

国津神天津神の対立に関わる女神達の仲直りをし


10月

繰り返しの時代の終わり

(契約書の焼却)

そして、本来の男性性と女性性の結び直しとなりました。


終わる終わると何度も書いて、また…を繰り返しましたので、

何というか【自分の設定は完遂】とします。

 


金子先生

助けてくださった直さん

チーム金子の皆さん


リアクション・コメントくださった方々

信じてくれた存在達

私に繋がってくださった全ての皆様


感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

💠

 

そして

以下が対応内容となります。

 

リリスの封印解除(2019.11月)は、

女性性の深くにある人への恐怖に繋がる作業でもありました。


その恐怖は、争いから紐付いたエネルギーです。


争いは…日本の神々の三つ巴(天津神国津神・イエスの系譜)の争いが背景となります。


今年に入ってからの妄想対応は、その相殺と浄化をしてきた訳です。


妄想的背景は多岐に渡り、全ては書けません。


それに、史実(とされる)とかけ離れた情報にも繋がって来たので、書く勇気も無いです。

 

カルマというのは

思い残しのやり直しのエネルギーであり、それはネガティヴです。


やり直したいと思い残す…

それをカルマと言うのでしょう。


今年は、

男性性と女性性に関わるカルマの解消をしたと言える…


金子先生と対応してきた妄想対応の軸は男性性と女性性への集合無意識への対応が主でした。


長く争ってきたエネルギーの相殺と浄化はスイッチポンとはいくはずもなく、


必要な時期とタイミングで

様々な情報に繋がったわけです。


本来の男性性と女性性は、結び直しました。


妄想的には、


本来の女性性であるリリスが封印を解かれ、


本来の男性性であるアダムと結び直しをしました。


そして、同時進行で、

地球のエネルギーは再構築された訳です。


その意味で


今年は回復と結び直しの年だったと言えます。


(龍族のエネルギー回復セッションは、超妄想ではありますが、

関わる方々に必要と感じて始めました。余談)


つまり、


女性性の中にあった

争いによる深い悲しみと

人への恐怖に気付く一年だった…


勿論、男性性にも深い悲しみがありました。


その相殺をした一年だったと言えるでしょう。


今年は、メビウスの輪の真ん中


切り替わりの年


というのはそういう意味です。


本来の男性性と女性性が結び直し、

 

男女陰陽のエネルギーが回復した年と言えます。


ですので、


私個人としては、


これからは女性性の時代でなく

男女陰陽和合の時代ではないかと感じています。


女性性の時代(ムーレムリア)の良さと悪さ

男性性の時代(アトランティス以降)の良さと悪さ

 

を、これからは活かす時代ではないでしょうか?


(これは個人的に思うだけですが、、)


はー思い切って書いたけど、やっぱりドキドキします。


これが今年の総括です。