別府・海地獄の蓮の花
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このブログは
見えない世界からの依頼による対応覚書
日々の気付き等々
魂のしくみ視点で書いています。
見えない世界は実証できません。
個人の感性の世界として楽しんで頂けたらと思います。
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【妄想覚書2020.1.4】
19：03
相方が犬の散歩から帰宅して
『塩を撒いてくれ』と、
『ブランコが揺れ続けていた』と。
相方が散歩で通りかかったという近くの公園を見ると…
幼い女の子が揺らしている。
男性を連れて帰ったらしく、
（相方に自覚は無い）
男性の隣には幼い男の子
男性と男の子は時系列が違うが同じ人物。
男の子と女の子は兄弟らしく、
生き別れた様子。
男性に聞く
貴方は幼い頃に妹さんと生き別れましたね？
〜頷く。
隣の男の子は、貴方が妹さんと生き別れた時のご自身ですね？
〜頷く。
今、妹さんは公園のブランコで待っています。
行ってあげてください。
公園にて、
男性が女の子を抱き上げるビジョン。
やっと会えたと、、嬉しい様子が伝わる。
良かった‼️
エネルギー差し上げます。
綺麗になって上がりませんか？
女の子は男性に抱っこされ
男性は女の子をしっかり抱きしめ
二人にエネルギーを送ると
エネルギーが増して辺りが明るくなり
上がっていきました。
生き別れた理由までは分からない。
戦争か、誘拐か、、定かではない。
が、
男性が、大人になっても妹を思い続けたであろう事が、伝わってくる対応となった。
だから、男性は大人の男性と男の子
時系列を違えた二つのビジョンで見えたのだと思う。
肉体は朽ちても
想いは生きているんだな、、
と、感じた、、
💠
ここまでを書いてから…
現地で続きの対応をする流れになったので、覚書しておく。
見えない世界を対応していて
たまにあるのは先にビジョンを見せられ（遠隔で対応し）後から現地で対応するケースがある。
（そうでなく、遠隔で終わるケースもある）
その後、今度は私がこの公園へ犬の散歩に行き
見るとまだブランコが揺れている。
明らかに風でなく、四つの内、二番目と四番目だけが揺れている。
まだ上がっていないらしい
男性と女の子はまだいる。
見ると、地下に想いを残しているらしく
コードが繋がっている
辿ると…両親？
かつて、この地で火事があったのかもしれない。
戦争によるものか否かは不明。
男性と女の子は両親に想いを残しまだ上がれずにいた。
両親はこの土地（我が家）に想いを残していたらしい。
先ず、男性と女の子のコードを切り、
次に、両親と土地のコードを切り、
家族は再会。
もう、あなた方は想いを残さず、
皆で上がるようにとエネルギーを渡して
上がるように促す。
再会を喜ぶ様子が見える。
ついでと言ってはなんだが、
公園全体に上がりたい存在を集めて、
土地全体を浄化した。
土地に残る思念は、このような例が多い。
家族に想いを残しているケースがある。
全体を浄化する流れになった。
後から 相方にこの話しをしたら
『泣けるなぁ、良かった』と。
土地調整の一例として
覚書しておく。
